
量子力学はあらゆる自然科学分野の基礎でもあり、先端情報通信やAIを支える将来の計算機にも応用が期待されていて、学年が進むにしたがって必ず学習することになります。しかし、とっつきにくいというのが一般的な印象です。
そんな量子力学を、「理科って面白いな、でももっと進んだらさらに面白いことがあるのかな?」、そんなふうに目を輝かせている児童、生徒にピッタリの解説本にまとめたのが本書です。
この本では量子力学誕生前の姿、量子の不思議な世界、量子力学で分かったこと、これから習う、あるいは習っている原子、分子や元素のはなし、身近なスマホが量子力学のおかげでできたこと、そしてこれからできる量子コンピュータのことなどを、量子という言葉に初めて触れた読者が理解しやすいように、分かり易いイラスト付きで解説しています。
この本を読めばもっと科学が好きになること間違いありません。理科に興味がある、少し背伸びしたい小学校高学年の児童、科学の授業で習ったことの先が気になる中学生向けです。
【化学同人 1,980円(税込)】
