理系が得意になる子の育て方

「未来の理系人材じんざいは家庭でつくられる」
―親のひと言が、理系力を伸ばすスイッチになる!―

『理系が得意になる子の育て方』は、子どもの理系的思考力や学力を伸ばすための家庭での関わり方を、教育の専門せんもん実例じつれいとともに解説した実践的じっせんてきな一冊です。

著者ちょしゃは、理系科目に強い子どもには共通する「こうしゅうかん」や「好奇心こうきしんを育むかんきょう」があると述べ、親がどのような声かけや体験の機会を与えるべきかをたいてきていしています。
難解なんかいな公式や知識のみではなく、「なぜ?」「どうして?」を大切にする対話や、日常生活の中で理系的な視点を育てる工夫が紹介されており、理系に苦手意識のある親でも無理なく実践できる内容になっています。

将来の選択せんたくを広げるうえでも、子どもに理系の素地そじを与えたいと考える保護者にとって、大変参考さんこうになる一冊です。

著者:西村則康、辻󠄀義【ウェッジ 1,650円(税込)】