だからおもしろい量子力学

世界最高レベルに成功しているのに、一番意味不いみふめい理論りろん

スマホを使っていますか?
Wi-Fiを使っていますか?
LED照明の下で生活していますか?

もし答えが「はい」なら、あなたは毎日、りょう力学りきがく恩恵おんけいを受けています!!!受けまくってます!

でも不思議ですよね。
量子力学は「観測かんそくすると結果が変わる」とか、「つぶなのに波でもある」とか。
小さな小さな世界になると適用てきようされる奇妙きみょうな現象。
どう考えても怪しい(笑)オカルトに聞こえる!?

それなのに、その理論を使って作られたスマホは毎日ちゃんと動く。
半導体、レーザー、MRI、LED、太陽電池、量子コンピューター。
現代文明の土台になっている技術の多くが量子力学から生まれています。

多くの量子力学の本は
波動関数はどうかんすう・・・シュレーディンガー方程式・・・行列力学・・・などが登場して、途中で心が折れます。

しかし『だからおもしろい量子力学』は違います。人気アナウンサーの吉田尚記さんと、サイエンスコミュニケーターの黒ラブ教授が雑談形式で進行。

「そもそも量子力学って何?」
「なぜ科学者たちはケンカしたの?」
「スマホとどう関係するの?」
「量子コンピューターって結局何?」

そんな疑問を会話しながら解きほぐしていきます。

黒ラブ教授

そして、

•なぜ電子は粒でもあり波でもあるのか
•二重スリット実験の本当の驚き
•アインシュタインと量子力学の対決
•シュレーディンガーの猫は何を伝えたかったのか

•スマホやパソコンに量子力学が使われている理由
•量子コンピューターは何がすごいのか
•量子力学が変える未来

などを、できるだけ専門用語を使わずに解説。

実は「量子力学の本」ではなく「人類の挑戦の物語」

ニッポン放送Podcast「科学のラジオ」をもとに大幅加筆かひつし、イラストや補足ほそく解説も多数収録。
「量子力学は難しい」と思っている人にこそ、最初の一冊として読んでほしい本です。

常識が通じない。
直感が裏切られる。
それでも世界は確かに量子力学で動いている。
だから量子力学は面白いよ。
高校生くらいからなら読める気がする!

著者:黒ラブ教授 × 吉田尚記【マイナビ新書 1,298円(税込)】

おかげ様で東京駅の東京駅地下改札外 八重洲ブックセンターで総合1位!
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