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光の実験や工作がいっぱい!工学院大学附属中高の「夏休み 自由研究教室 2025」

7月末、東京都八王子市にある工学院大学附属中学校・高等学校で「夏休み 自由研究教室 2025」が開催されました。これは小学校3年生以上の子どもたちを対象にしたワークショップで、約550組1,200人の親子が参加しました。今回で第4回目となるというこのイベント、科学の実験や工作を中心に28もの体験教室が2回に分けて開かれました。中には隣にある工学院大学の先生や学生も参加する、かなり本格的な内容もあるのが特徴です。私たち取材班はこのうち、「光を使ってオリジナルグッズを作ろう」「高速点滅するLEDで空中に文字を書こう」「カメラオブスクラをつくろう」「三色LEDで光の色をつくりだそう」の4つに参加して、実際に子どもたちが様々な「光を使った」工作に挑戦する様子を見てきました。
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日本のスゴイ科学者 29人が教える発見のコツ

『日本のスゴイ科学者』は、日本で活躍した科学者たちのすごい仕事や生き方を、わかりやすくしょうかいしている本です。野口英世(のぐちひでよ)や湯川秀樹(ゆかわひでき)など、聞いたことのある人も出てきて、「どうして科学者になったの?」「どんなことを研究したの?」ということが、やさしい言葉で書かれています。また、まちがいやしっぱいから学んだこと、あきらめずにがんばった話などもあり、読んでいてとても元気が出ます。科学ってむずかしいと思っている人でも、この本を読めば「おもしろそう!やってみたい!」と思えるはずです。未来の科学者をめざす子どもたちに、ぜひ読んでほしい一冊です。【朝日学生新聞社 1500円(税込)】
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小さな蝶の大きな挑戦 ~アゲハ・プティ、宇宙へ~

東京大学の研究チームが作った、この極小作品は「Ageha Petit(アゲハ・プティ)」という名前です。その大きさはたったの1cm、重さは0.1グラムしかありません。この小さな作品は、宇宙をアートギャラリー(美術館)に見立てる、ヨーロッパの特別な企画「Space Renaissance 4 All Gallery」の一部として選ばれました。Ageha Petitは、このアート作品群の一つとして、日本時間 2025年6月21日にロケット(SpaceXの Falcon 9 Transporter 14)で宇宙へ打ち上げられました。
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りょうしりきがく for babies

『りょうしりきがく for babies』は、量子力学という難解なテーマを、小さい子供向けの絵本としてわかりやすく伝える一冊です。電子の軌道や量子のふるまいを、視覚的に工夫されたイラストで直感的に理解でき、量子の世界の不思議に触れながら、楽しく学べる内容となっています。
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未来のロケット! レーザーで空へ

東北大学などの研究グループが、燃料を使かわずにレーザーの力だけで飛ぶロケットの打ち上げ実験に成功しました。これは、今のロケットのように大量の燃料を積まなくても宇宙に行けるため、打ち上げにかかる費用を大きく下げることができる新しい方法として注目されています。
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子供の科学2021年2月号

新たな時代をつくる圧倒的計算能力 量子コンピューターってなんだ!?子供の科学2021年2月号では、量子コンピューター開発を引っ張る日本IBMの研究者の方々に取材し、量子コンピューターの基本や最新マシンIBM Quantumのことを小学生~中学生でも楽しく読めるよう解説しています。
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赤色レーザーで植物がぐんぐん育つ!?

今まで、野菜工場では太陽の光の代わりに、主に発光ダイオード(LED)という人工的な光を使って植物を育ててきました。しかし、LEDの光は少し広い範囲の色(波長)が出てしまうため、植物が光のエネルギーをすべて使い切れないという課題がありました。そこで研究チームは、赤色レーザーダイオード(LD)という光に注目しました。この赤色レーザーダイオードの特徴は、光の色の幅(波長帯)が非常に狭く、とても正確な光を出せることです。
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写真科学絵本「ひとすじの光」

地球上のあるものは、すべて原子からできていますが、「光」は何からできているのでしょうか、という問いかけからこの絵本は始まります。「光」とはどのようなもので、どのように発生するのかをいろいろな実験をとおして私たちにわかりやすいように写真で教えてくれます。色や形、見え方を変えていく「光」。読みはじめると「光」を主人公とした物語のように思えてくるかもしれません。【小学館: 税込2200円(税別2000円)】
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講談社の動く図鑑MOVE「科学のふしぎ」

『講談社の動く図鑑MOVE 科学のふしぎ』は、科学の驚きと魅力を視覚的に伝える図鑑です。地球の構造、生命の歴史、人類の発明、宇宙の謎など、多岐にわたる科学のテーマを、美しい写真とイラストで解説しています。
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EXPO2025 ⼤阪‧関⻄万博『万博たんけん日記 ~ひかりとふしぎをさがして~』

ぼくが最初に見つけたのは、キラキラ光パビリオン。なんとこれは、西陣織という日本の伝統の布でできていた!「昔のものなのに、こんなに未来っぽい!」次は、JAXAのブースへ。足もとがゴツゴツして、白い地面。「ここは…月!?」 そう、月の地面を再現してあるんだ!ロケットの話や、月に住む計画の展示もあって、わくわくした。