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雑談でわかる相対性理論

サイエンスコミュニケーターの黒ラブ教授と、ニッポン放送アナウンサー吉田尚記さん大人気Podcast番組『科学のラジオ』が書籍になりました!難しいイメージのある相対性理論を、日常的な会話のようにやさしく解説する一冊です。専門用語を極力避け、喫茶店の雑談のような親しみやすい語り口で、時間の遅れや空間のゆがみといった概念を丁寧に説明してくれます。
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けいはんなR&Dフェア2025体験レポート ~光と科学のふしぎを楽しんだ一日~

今日は先端科学を体感できるプログラムを30以上集めた、体験型科学イベント「けいはんなR&Dフェア」に行ってきたよ!子どもから大人まで、みんなが科学の面白さを体感できるプログラムがいっぱいだったよ。
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ウナギはスポーツマン!動きの秘密は「伸びる感覚」と「押される感覚」だった

ウナギは、体が細長い魚ですが、とても高い運動能力を持っています。たとえば、背骨の一部が傷ついても水中を泳ぐことができたり、でこぼこした陸の上でも上手に移動できたりするのです。東北大学などの研究チームは、この驚くべきウナギの動きの秘密(神経回路メカニズム)を調べました。その秘密は、ウナギの体に備わっている二つの感覚を活用した動きの調整の仕組み(感覚フィードバック)にありました。一つは、筋肉などが伸びる感覚(伸展感覚)。もう一つは、体に物が触れたり押される感覚(圧力感覚)です。
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RAINBOWS にじ~The Magic fo Light and Water 水と光のまほう

大空にかかる七色の虹を見て、目を奪われ、心躍らせたことのない人はいないでしょう。本書は「小学生のための英語絵本シリーズ」第3弾として発刊された、虹をテーマにした一冊です。光と水が大空を舞台に織りなす自然現象の不思議と魅力を、簡単な英語で親が読み聞かせることによって、子供たちの心に刻み付ける素敵な絵本となっています。無料音声が聞けるQRコードや読み聞かせのコツの解説も付いていて、聞いている子供たちの笑顔が浮かんで来そうな構成です。
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ロボットがスケボーにチャレンジ!人間と同じくらい上手に動くことができるようになったよ!

日本の研究チーム(NEDO、ATR、京都大学、産総研)が、「サイボーグAI」というAI(人工知能)を開発しました。この「サイボーグAI」を搭載したロボットは、人がスケートボードをする様子をまねて(みまね学習)、人間と同じくらい素早く、俊敏な動きができるようになったのです。
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最強の宇宙望遠鏡が、遠い昔の宇宙で巨大ブラックホールを予想の50倍も見つけた!

東京大学を中心とした研究チームが、「ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡」を使って、宇宙の大きな謎に迫る発見をしました。彼らが見つけたのは、120億年から130億年も昔の、とても遠い宇宙に存在する10個の巨大ブラックホールです。このブラックホールは、重さが太陽の100万倍から1億倍もある、超巨大な天体です。研究者たちは、この遠い宇宙にはブラックホールはほとんどないだろうと予想していました。しかし、実際に数えてみると、見つかった数は、これまでの予想の50倍も多かったのです。この結果は、宇宙が生まれてからまだ10億年〜20億年しか経っていない、宇宙の「赤ちゃん時代」に、すでにこれほどたくさんの巨大ブラックホールがものすごい勢いで成長していた可能性を示しています。科学者たちは、この発見にとても驚きました。
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【天気で変わる花の向きのヒミツ】晴れたら上を向いて、雨が降ったら下を向くのは何故?

京都大学の研究グループは、ハクサンハタザオという植物の花が、天気に合わせて向きを変える理由と、その詳しい仕組みを解き明かしました。晴れた日には、花は太陽の方向、つまり上を向いて咲きます。これは、花の下にある茎の部分(花柄と呼びます)が、太陽の光の中の青色光に向かって伸びるためです。花が上を向くことで、ハチなどの昆虫(送粉昆虫)が花を訪れやすくなり、花粉を効率よく運んでもらって、たくさんの種子(タネ)を作ることができます。昆虫が活動しやすい、ある程度温度が高い昼間にこの動きが起きやすいことも分かりました。
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ニュートン超図解新書「最強に面白い中高理科」 

人は、面白くないものにはすぐに興味を失い、背を向けてしまいます。 しかし、どんなに難しい謎や問題でも「面白いもの」であれば、「もっと知りたい!」と追い続けることができます。 まさに、「面白い」は原動力です。 この本では、中学・高校で学ぶ「生物」「科学」「物理」「地学」のなかでも、特に大事な部分がまとめられています。 どのページから読んでも理解できる構成になっているため、スキマ時間の読書にもぴったりです。 「先生が言ってたアレって、このことだったんだ!」のように、自分の持っている知識と新しい発見をつなげるヒントもたくさん詰まっています。 好き嫌いが分かれやすい理科ですが、自分なりの「面白い!」をまずはひとつ見つけて、そこから少しずつ世界を広げていってください。 小学生の「理科」でつまずいて、理系嫌いになってしまった大人にも「今ならどうかな…」という気持ちで手に取ってもらいたい一冊です。 【ニュートンプレス 990円(税込)】
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すばる望遠鏡が発見! 太陽系の「化石」

国立天文台(NAOJ)など日本の研究チームは、ハワイにある大きなすばる望遠鏡を使って、新しい小さな星を発見しました。この星は「2023 KQ14」という名前ですが、研究チームからは「アンモナイト」という愛称がつけられています。アンモナイトがいるのは、太陽系のとても外側にある、氷だらけの遠い場所です。ここは海王星よりもずっと遠い、「セドナ」という星の仲間のグループ(セドノイド)で、アンモナイトはその4番目の仲間です。なぜこの発見がすごいかというと、アンモナイトは、太陽系が生まれたばかりの約45億年前から、ほとんど安定した軌道(太陽の周りを回る道)を保ち続けていたことが、計算でわかったからです。そのため、このアンモナイトは、まるで大昔の地球の記憶をとどめている化石のように、「太陽系の化石」とも呼ばれています。
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おとなサイエンス

教えて!とんとん!“光の速さで走る”という表現ひょうげんがあるけれど、もし本当に人が光の速さで走ったら…?大人になった今でも、そんなふとした疑問ぎもんが浮かぶことがあります。本書は、理科の基本4分野ぶんや「生物せいぶつ」「化学かがく」「物理...